2014年11月2日 丸浜江里子氏 講演会のお知らせ

               被曝後のこれからを考える

 皆さんは、「ビキニ水爆実験」、「第五福竜丸事件」をおぼえていますか?

 

広島、長崎への原子爆弾投下についで、このビキニ事件により、日本国民は三たび死の灰の恐怖にさらされました。当時のこうした危機的状況に対して、日本の各地で原水爆禁止の署名運動が起こりました。その先駆的存在が杉並区の原水禁署名運動でした。

 

杉並区という一地域の住民から始まった原水禁署名運動は、全都民の運動へ、そして全国へ、さらには世界の世論を動かし、ついには原水爆禁止世界大会を実現するまでに運動の輪を広げました。

 

丸浜江里子先生の著書である「原水禁署名運動の誕生」は、半世紀以上も前のこの運動の過程をつぶさに掘り起し、克明に著わして、住民運動・平和運動の大切さを今日の私たちに訴えています(丸浜先生は、原水禁署名運動の研究で高い評価を得られて、平塚らいてう賞奨励賞を受けられました)。

 

この原水禁署名運動の功績の一つは、広島・長崎の被爆者運動・原爆反対運動と結びつき、広島において原水爆禁止世界大会を実現したことでありますが、加えて被曝者との出会いが被爆者救済運動と結びつき、被爆者手帳の実現に大きく貢献したことにあります。

 

杉並区の最初の小さな一歩が、やがては世界を動かす大きな歩みへとつながりましたが、福島第一原発の事故により、窮状の極みにある現在の私たちは、丸浜先生の貴重なお話から、何を学びとるのでしょうか。

 

 

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丸浜江里子氏のプロフィール

  

1951年千葉県生まれ。公立中学校の社会科教諭を経て2004年、明治大大学院に進学。06年、原水禁署名運動の研究で平塚らいてう賞奨励賞を受ける。

 初めての著書「原水禁署名運動の誕生」(凱風社)を刊行。

 

   

日時:11月日(日)午後1時30分~3時30分

 

会場:松長コミュニティーセンター

 

主催:「大熊町の明日を考える女性の会」

 

参加費: 無料

 

2014年9月20日 西尾正道・座談講演会のお知らせ

       放射線の光と影?・・・放射線が人体に与える影響について

 2011年3月11日の福島原発の事故により、子どもをはじめとする多くの地域の人々が被曝をしました。

福島原発近隣の住宅街は、今でも毎時30マイクロシーベルトから70マイクロシーベルト以上の空間放射線を放っています。土壌のセシウム値は1100万bq/㎏以上の測定値がでています。

あの事故の時、そんなこととは知らずに多くの人々が被曝をしてしまいました。

 

あれから3年が過ぎ、これから先の長い月日を過ごすために、放射線とはなにか?これから何に気をつけ、どう生きればいいのか?放射線の専門医である西尾正道先生に医学の観点からお話しをしていただきたいと思います。

 

また、お話のあと、西尾先生と参加のみなさまとの座談会を行い、疑問に思っていることや、不安に感じていることに気さくにお答えいただく時間を用意いたしております。

この機会にぜひ、ご参加ください。心より、お待ち申し上げております。

  

  西尾正道(にしおまさみち)プロフィール

 1947年函館市生まれ。1974年札幌医科大学卒業。

卒後、(独)国立病院機構 北海道がんセンター(旧国立札幌病院)で39年間がんの放射線治療に従事。

2013年4月より北海道がんセンター名誉院長、北海道医薬専門学校学校長。

北海道厚生局臨床研修審査専門員。

著書に、「がん医療と放射線治療」(エムイー振興協会)、「がんの放射線治療」(日本評論社)

「放射線治療医の本音ーがん患者2万人と向き合ってー」(NHK出版)、「今、本当に受けたいがん治療」(エムイー振興協会)、「放射線健康障害の真実」(旬報社)、その他、医学領域の専門学術著書・論文多数。

 

日時 : 2014年9月20日(土)  13:00会場 13:30開演~17:00終了

場所 : 松長近隣公園応急仮設住宅 第一集会所

参加費 : 無料

 

主催:NPO法人いわき放射能市民測定室 たらちね

 

※ 午前中に甲状腺検診を行います。(午前10:00~12:00)

  申し込みを希望される方は、「たらちね」にお尋ね下さい。

  TEL/FAX0246-92-2526

 

2014年6月 第二回 甲状腺検診のご案内

 昨年11月、NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね様の御協力で開催しました甲状腺検診では、早期発見や、定期検査を要する方が多く、丁寧な検査結果を聞くことができ、受診された方々から、大変感謝されました。

あれから半年、たらちね様が再び甲状腺検診に来てくださることになりました。

フクシマを風化させない。被ばくの因果関係を否定して、被災者の健康被害に責任を取らない現状を変え、孤立させない為にも、本当に心強いです。

詳細は、以下の通りです。

 

 【検診対象者】   3歳以上

 【  料金 】    震災当時18歳以下の方 無料 (お誕生日が1992年4月2日以降の方)

                  上記以外の成人 お一人 1000円

 

 【検診場所】 会津若松市松長近隣公園応急仮設住宅 第一集会所

                  〒965-0001 福島県会津若松市一箕町松長1丁目

 

  【検診日】     6月14日 (土)

  【予約時間】 14:30~17:30

  【担当医】   藤田 操 先生  平田中央病院 内科医

 

  【検診日】     6月15日 (日)

  【予約時間】 10:00~11:30   13:30~15:30

  【担当医】   藤田 操 先生  平田中央病院 内科医

 

※ 藤田 操 : 2013年より、たらちねでの甲状腺検診において検診協力医として携わり、

    現在もボランティアとして福島での検診を行う。

 

※ 検診の際は保護者の方も同室して頂き、画像を見て頂きます。

  画像と報告書を検診終了後にお渡ししています。

 

 詳細はHPまたは電話、窓口でお尋ね下さい。

検診申込受付は窓口、電話、FAX、郵送にて承ります。

検診予約の方は保護者氏名、住所、電話番号と検診を受ける全ての方の氏名、性別、生年月日(西暦)、年齢、ご希望の日時をお知らせ下さい。

 

 ≪甲状腺検診のご予約・お問い合わせ先≫

NPO法人いわき放射能市民測定室 たらちね        TEL/FAX  0246-92-2526

〒971-8162 福島県いわき市小名浜花畑町11-3 カネマンビル3F

E-mail  tarachine@bz04.plala.or.jp 

HP    http://www.iwakisokuteishitu.com/

 

訂正版 損害賠償の請求、申し立てに関する説明会のご案内

 弁護士や原子力損害賠償支援機構のチームの方々により、今日までの賠償の説明をして、皆さんの質問に答えて頂くことになりました。

仮設住宅や借り上げ住宅にお住いの皆さん、是非、足を運んで賠償の事で解らない事を聞いたり、悩んでいる事を話して、アドバイスを受けて下さい。

 

※ 開催日が都合により変更になりました。

 大変申し訳ありませんでした。

新しい日程は、以下の通りです。

 

日時: 2014年 6月 7日(土)

    

 (午前の部) 午前11時~午後12時30分

   

 (午後の部) 午後1時~午後4時

 

 ※ 一日参加しても大丈夫です。

 

場所: 会津若松市一箕町松長近隣公園応急仮設住宅(第一集会所)

 

連絡先: 木幡 仁(自治会長)  090-5238-7959 又は、090ー4476-0068

 

 

 

「3.11で時間の止まった町」写真展と講演会のご案内

 会津での避難生活も3年が過ぎ、あちこちで、ポリープや癌の発症が聞かれ、避難生活のストレスの大きさを痛感しています。

また、一人、ふたりと、新たな土地へ行き、お孫さんたちと、日常を取り戻す闘いが始まる方もいます。

私たちは、東京電力福島第一原子力発電所の事故によって続く悲しみ、苦しみ、怒りを決して忘れさせない為に、写真家飛田晋秀さんの写真展と講演会、双葉原発反対同盟代表の石丸小四郎さんによる講演会を開催します。

是非、ご来場下さい。

 

写 真 展 (無料)

5月5日(月)~5月7日(水)

会場: 生涯学習総合センター(会津稽古堂)

 

 5月5日 午後1時~午後5時

 5月6日、7日 午前9時~午後5時

 

講 演 会 (無料)

5月6日(火)

会場: 生涯学習総合センター(会津稽古堂)

 

 第一部 飛田晋秀さん(写真家)・・・東日本大震災・東京電力福島第一原子力発電所の事故避難区域の現状を訴える。

     時間: 午前10時30分~正午

 

 第二部 石丸小四郎さん(双葉原発反対同盟代表)・・・原発事故から3年、その被害の現状と今後の課題。

     時間: 午後1時30分~午後3時

 

 

                                       [主催] 大熊町の明日を考える女性の会

 

 

 

 

甲 状 腺 検 診 の ご 案 内

 いわき放射能市民測定室「たらちね」では、甲状腺検診を行っております。

 

検診対象者 : 3歳以上

料金 : 3歳~震災当時18歳以下だった方(お誕生日が1994年4月2日以降の方) 無料

上記以外の成人 お一人 1000円

 

甲状腺検診は完全予約制になります。

詳細はHPまたは電話、窓口でお尋ね下さい。

検診申込受付は窓口、電話、FAX、郵送にて承ります。

検診予約の方は保護者氏名、住所、電話番号と検診を受ける全ての方の氏名、性別、生年月日(西暦)、年齢、ご希望の日時をお知らせ下さい。

 

 

 【検診日】     11月23日(土)

 

 【担当医】     島根大学 甲状腺外科 野宗義博 先生

 

 【検診場所】  松長近隣公園応急仮設住宅 第一集会所

 

                 〒965-0001 福島県会津若松市一箕町松長1丁目17-1 

 

 【予約時間】 14:00~16:00

            ※ 申し込みは、11/17(日)までにお願い致します。

 

 

 ≪甲状腺検診のご予約・お問い合わせ先≫

いわき放射能市民測定室 たらちね  TEL/FAX  0246-92-2526

〒971-8162 福島県いわき市小名浜花畑町11-3 カネマンビル3F

メールアドレス  tarachine@bz04.plala.or.jp

HP    http://www.iwakisokuteishishitu.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・速報・・・ 財物補償の学習会を開催します。 

 下記の通り学習会を開催します。

 

日時: 2013年 4月19日(金)  午後1時30分~

 

場所: 松長仮設住宅集会所

 

講師: 福島県弁護士会  会津若松地区

     田代 圭  弁護士

 

  ※参加費は、無料です。

  多くの方々の参加をお待ちしております。

 下記の通り学習会を開催します。

 

日時: 2013年 4月19日(金)  午後1時30分~

 

場所: 松長仮設住宅集会所

 

講師: 福島県弁護士会  会津若松地区

     田代 圭  弁護士

 

  ※参加費は、無料です。

  多くの方々の参加をお待ちしております。

2012.7.1 学習会

2012.7.1 学習会を行いました。
 
講師として、伊藤久雄氏(東京自治研究センター)が駆けつけて下さいました。時間が足りないほど質問が出て盛り上がり、充実した学習会になりました。
 
内容は以下の通りです。
 
 1.居住地移転の課題(どこに、どのように移転するか)
 2.土地について
 3.農地取得の課題
 4.仮の町構想
 

※ 伊藤久雄氏著作等
・岩波「世界」2011年1月号「原発依存からどう脱却するかー自立したまちづくりを考える」
・岩波新書「原発を終わらせる」の執筆者の一人
・原発立地自治体における原発依存脱却の課題(市政研究2011年秋号)
  ・毎日新聞佐賀版コメント(2012年5月25日)   ほか

大熊町町政研究会の木幡仁さんより投稿が有りました。

財物(土地建物等)の早期、完全賠償の為、国会に要望書を持って行く為、署名運動をしています。
2000名を目標にしておりますが、あと一息と言うところまで、来ています。
 
5月末日を目途にしていますので大熊町に住んでおられた15歳以上の方、どうか署名活動にご賛同頂けましたら、「お問い合わせ」のページからご連絡を下さる様お願いいたします。

又、このページを見た方で、大熊町に住んでいた方をご存じの場合には是非教えてあげて下さい。
 
国の方から言って来るのを待っていたのでは、何年掛るかわかりません。大熊町の皆さんが元気で頑張れる内に新しい一歩を踏み出せる様、頑張って力を尽くすつもりです。

精神的損害の慰謝料額について

大熊町女性の会も国会へ出向いた際、訴えた精神的損害の

慰謝料額の減額反対について

当初、6か月間は1人10万円、その後の6か月間1人5万円

とされた精神的損害の慰謝料は、皆様方多くの声が国に届き、

来年3月末まで1人10万円となりました。

国への要望を行いました。

10月24日大熊町女性の会メンバーが国会へ出向き、細野環境相・藤村官房長官・増子輝彦議員・末松内閣総理大臣補佐官・谷岡郁子議員など数名と会い、国への要望を伝えました。

21日大熊町の女性の会

21日の女性の会には、

町議の立候補説明会に出席した新人立候補予定者の

猪狩さん・渡辺さん・阿部さん・広島さんの4人が出席してくれました。
 
皆さんそれぞれが立候補に至る貴重なお話をしてくださいました。
公示は11月10日なので、未だ立候補も決定では無いのですが
「大熊町を良くしよう」という気持ちにあふれていました。
どうもありがとうございました!